長崎県本土地区のタクシーの「初乗り運賃」が3日から、770円に値上がりしました。

長崎県内のタクシーの初乗り運賃は3日から、これまでよりも100円上がり、770円となりました。また、走行距離に応じた加算運賃も、259メートルごとに90円だったものから、263メートルごとに100円に改定されました。

長崎市民インタ
「きょうから値上がりすると?(タクシー使うか)考えるね」

「(値上がりを受けて)友達がバスで来たって言っていた。物価が上がってるからね」

「(代わりに)バスとか電車を使う」

今回の値上げは、燃料油などの物価高騰や乗務員不足の解消、キャッシュレス決済の拡充などに向けた財源の確保などが背景にあります。

市民インタ
「昔よりタクシーが捕まらなくなってますよ、最近この頃。」

「タクシーは絶対いる。値上がりしてでも使います。」

タクシーの年間支出金額が全国で5番目に高い「長崎市」。今回の改定による県内のタクシー事業者の年間増収額は4億2800万円あまりと見込まれています。













