週明けの外国為替市場では円買い・ドル売りの動きが優勢で、円相場は1ドル=156円台をつけました。今年5月上旬以来、およそ3か月ぶりです。

円相場をめぐっては、先月31日のニューヨーク外国為替市場で日米が協調して、円を買う介入を行ったことが明らかになっていて、一時1ドル=157円台前半まで円高・ドル安が進んでいました。

円買いの協調介入は1998年の金融危機の時以来、28年ぶりで、きょうにも片山財務大臣が記者団に一連の円安是正策を説明する見通しです。