小泉防衛大臣は、きょう(1日)から熊本県内で入浴支援をおこなう場所を3か所に増やすと明らかにしました。
自衛隊による入浴支援はきのう(7月31日)はじまり、小泉大臣によりますと、1日で259人の被災者が利用したということです。
きょうから入浴支援をする場所を3か所に増やす予定だとしています。
▼熊本市の火の君文化センターで午後6時から午後10時まで、▼宇城市三角港緑地公園では午後5時から午後10時まで、▼八代港では停泊している海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」に積んでいる水を使い午後6時から午後10時まで、それぞれ入浴支援がおこなわれる予定です。
熊本市の要望を受け、厳しい暑さのため浴槽ではなく主にシャワーでの支援をしているということです。
また、航空自衛隊の輸送機が日本各地の自衛隊基地にあるシャワーセットを集めて回っていて、熊本県にある自衛隊基地に輸送しているところだと話しました。
きょう午前11時時点で断水している戸数はおよそ6万9000戸ですが、地震発生からきのうまでに延べおよそ35万人に対し、およそ710トンの水を支援したということです。
小泉大臣は、「引き続き必要とされている方に水が行き届くように全力で対応する」と強調しました。
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