気象庁によりますと台風13号(ドルフィン)は1日午前9時現在、南鳥島近海にあり、時速20キロで西北西に進んでいます。それまでの猛烈な勢力から一つ下のランクの非常に強い勢力に変わりました。この後も西寄りに進み4日(火)には非常に強い勢力で小笠原近海に、6日(木)には強い勢力で日本の南に進む予想です。その後の進路は、初期値を少しずつずらした気象庁の全球アンサンブル予報システムによると、次第に北上傾向となり南西諸島や九州に近づく計算が多くみられます。

日本時間31日午後9時初期値の全球アンサンブル予報システムでの台風13号進路予想(気象庁HPより)

午前11時発表の早期注意情報では、小笠原諸島で3日(月)から5日(水)にかけて警報級の高波となる可能性が【高】、奄美地方で6日(木)に警報級の高波となる可能性が【高】となっています。

【画像を見る】雨風シミュレーション(1日~11日)