スキージャンプのサマー大会が札幌の宮の森ジャンプ競技場で行われ、勢藤優花選手(29)が今シーズン初優勝を飾りました。
今年2月に行われたミラノ・コルティナ五輪に出場した上川町出身・勢藤優花選手が1回目からK点を越える95メートルのジャンプでトップに立つと、2回目も90メートルのフライトを披露。
高い技術と安定感を見せつけ今シーズン国内初戦を制しました。
◇女子の部
1位勢藤優花229.5pt
2位葛西優奈217.2pt
3位櫻井梨子210.7pt
勢藤優花(29)
「決していいジャンプではなかったが、この緊張感のなか開幕戦を優勝で終えたのはよかった。遠くに飛ぶことが大事になってくるので練習からもっと遠くに飛ぶ技術をこれからも身に着けていきたい」
一方、男子ではミラノ・コルティナ五輪に出場し3種目でメダルを獲得した江別市出身・二階堂蓮選手が登場。
1回目は95メートルを飛び2位につけます。2回目も96メートルと飛距離を伸ばすも結果は3位で終えました。
二階堂蓮(25)
「久しぶりの国内大会で楽しく飛べたのでよかった。夏始めのジャンプとしてはまずまずの感触だった。昨シーズンは(ミラノ・コルティナ五輪で)メダルを取って、W杯でも優勝したが、総合優勝したい気持ちはあるので各タイトル、ジャンプ週間も優勝したいので、世界選手権も控えているので、最後はW杯で総合優勝を目標に頑張りたい」
◇男子・成年組
1位成田絆245.1pt
2位山元豪240.3pt
3位二階堂蓮239.1pt
◇男子組・少年組
1位森大耀196.1pt
2位西澤希陸191.9pt
3位佐々木星語183.9pt














