不適切な交通違反の取り締まりを行ったとして神奈川県警の警察官ら7人が書類送検された問題で、横浜地検は7人のうち3人を在宅起訴したと明らかにしました。
この問題は、神奈川県警第二交通機動隊でスピード違反の交通違反切符に虚偽の内容を書いて交付するなどの不適切な取り締まりが行われていたことが明らかになり、警察官ら7人が書類送検されたものです。
横浜地検は7人のうち、中田雄一被告(42)、佐々木大祐被告(44)、佐藤真司被告(37)の3人を虚偽有印公文書作成・同行使の罪で在宅起訴したと明らかにしました。
一方、残りの4人は不起訴となり、横浜地検は理由について「犯罪捜査に与えた影響、立場、関与の程度など、諸般の事情を考慮した」としています。
また、横浜地検は一連の取り締まりにより罰金刑や有罪判決の刑事処分を受けた8人について、検察側が再審請求を行い、無罪判決を求める方針を明らかにしました。
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