■「自分ごととしてとらえなきゃいけない」

一方、静岡県袋井市で開かれたのは10年前の熊本地震で救助活動にあたった現役の自衛官から「身を守る知恵」を学ぶイベント。

熊本地震の直後とあって地域の小学生から高齢者まで、約50人が詰めかけました。

新聞紙などを使った応急処置の仕方や簡易的な担架の作り方などを学んだほか、過去の被災地の教訓をもとに身を守るための心構えを再確認しました。

<参加した人>
「熊本の地震もありましたので、自分事としてとらえなきゃいけないなと思いまして。隣人とのつながりがとても重要になってくるのかなと」

いつ、どこで起きるかわからない地震。熊本の被害をきっかけに防災への意識は静岡県内で高まっています。熊本へは静岡県内からの支援が始まっています。