能登半島地震で同じ震度7の揺れを経験した石川県志賀町は、今後の支援のニーズを把握するため、先遣隊として職員2人と、水洗トイレ2基を備えたトイレカー1台を派遣することを決め、31日朝、熊本県の上益城郡に向けて出発しました。

志賀町・稲岡健太郎町長「2年前この場所で、多くの他市町から、他自治体から多くの職員を受け入れてきた。その時はこの駐車場が車両でいっぱいだった。おそらく現地ではそういう状況になっていると推測される。我々の目の代わりとなって、さまざまな情報を届けてほしい」

派遣される職員のうち1人は、能登半島地震の応援職員として横浜市から志賀町に派遣されている西原元さん。10年前の熊本地震でも家屋の被害調査に当たった経験を持ちます。