「俳句のまち」・福島県須賀川市で31日、夏休み中の小学生が俳句を学びました。
須賀川市で行われたのは、子どもたちのための俳句教室です。俳句から、子どもたちならではの表現や感受性を引き出そうと、30年以上前から開かれています。
俳句を得意とする師匠4人に教えてもらい、まずは題材探しへ!
花氷や…シャボン玉…水鉄砲…。かやの中で遊ぶ姿も…。
俳人・松尾芭蕉の『奥の細道』に出てくることから、「俳句のまち」として知られる須賀川市。芭蕉に負けじと、夏をイメージした俳句をお父さんお母さんと一緒に一生懸命考えます。
今回参加したのは小学校低学年の19人。その表情は真剣そのものです。
師匠に添削をしてもらったら、画用紙に清書をして…いよいよ発表!
参加した1年生「夏の空 カラスの羽の 白と黒」
参加した2年生「虫刺され 俳句作るの 邪魔してる」
参加した3年生「ホオズキが 膨らんでいる はんみどり。ホオズキが 庭に生えていたからこの俳句を作ろうと思いました」
子どもたちは、昔ながらの夏に触れたり、大人から日本の文化を学んだりしてひとまわり大きく成長したようでした。
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