文部科学省はきょう(31日)、世界トップレベルの研究を目指し国が支援する「国際卓越研究大学」に京都大学を正式に認定したと発表しました。

松本洋平 文部科学大臣
「本日、京都大学を国際卓越研究大学として認定いたしました」

「国際卓越研究大学」は政府の10兆円規模の大学ファンドの運用益により、最長25年にわたって助成を受けられる制度です。

これまでに東北大学と東京科学大学が認定されていて、3校目となる京都大学には今年度(2026年度)、200億円程度が助成される見込みです。

京都大学は教授をトップに少人数で1つの研究室を運営する現行の制度を廃止し、学術領域ごとにおよそ20の組織に再編する「デパートメント制」の導入を目指すなど大規模な改革を行うとしていました。