東京都内のパチンコ店で乾燥大麻を所持した罪に問われているバレーボール元日本代表の佐藤駿一郎被告(26)に対し、東京地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

男子バレーボール元日本代表の佐藤駿一郎被告(26)は今年5月、東京・板橋区のパチンコ店で、乾燥大麻を所持した罪に問われていて、初公判で起訴内容を認めています。

東京地裁はきょうの判決で、「日本代表の合宿中に微量とはいえない量の大麻を所持した」「薬物に対する親和性は浅からぬものがある」などとして、佐藤被告に拘禁刑1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

判決のあと、裁判官は佐藤被告に対し「違法薬物や反社会的な人物とかかわらず、更生の道を歩んでほしい」と語りかけると、佐藤被告はまっすぐ前を向いて話を聞いていました。