他人名義のデビットカードを利用して、インターネット通信販売サイトで乳幼児用粉ミルクを購入し、受け取ったとして、ベトナム人の会社員の女(30)が逮捕されました。

私電磁的記録不正作出・同供用、窃盗の疑いで逮捕されたのは、大阪府大阪市に住む、ベトナム社会主義共和国籍の会社員の女(30)です。

警察によりますと、女は他の者と共謀の上、他人名義のデビットカード情報を入力して、2025年7月16日午後0時40分頃、インターネット通信販売サイトにアクセスし、カードの名義人が代金を支払うかのように装って乳幼児用粉ミルク1個(販売価格約1万円)を購入。7月18日午後8時頃、置き配達の方法で受け取り、盗んだ疑いが持たれています。

2025年8月、静岡県御殿場市内に住む30代男性が「身に覚えのない利用通知が来て…」と警察に相談したことから被害が発覚しました。

警察は、女は何者かの指示を受けて犯行に及んだとみています。

警察は、捜査に支障があるため、女が容疑を認めているかどうかを明らかにしていません。

警察は、組織的な犯罪とみて、捜査を進めています。