「暑くなればなるほど、お客さんは刺激を求めてくるイメージ」
トウガラシに含まれるカプサイシンが発汗を促します。

夏の売り上げは寒い冬に負けないという辛いラーメン。店主は、暑いなか店を訪れる人たちが求めているのは味だけではないと話します。
<からみそや 志水啓修店主>
「この(外の)暑さよりも自分の体の中を熱くして、外に出た時の爽快感を多分味わいに来ているのかなと思います。暑くなればなるほど、お客さんは刺激を求めてくるイメージがある。辛い物を食べることによって食欲も戻ってくる。体が求めている」
静岡県立大学の内田邦敏准教授によりますと、酸味には唾液分泌、疲労回復の効果があるため、この暑さで体が疲れている時には酸っぱいものを食べるのが良いということです。
辛味には発汗作用、血行促進、食欲増進の効果があるため、熱が体にこもっているときや、食欲がないときには辛い物を食べるのが良いということです。
いずれも疲れが出やすい夕方から夜にかけて食べるのが効果的と話していました。暑さが増すいま、自分の体に合わせた「刺激」を適度にとるのがよさそうです。














