小樽

1960年に小樽市で生まれ、いまは閉校となった入船小学校に通っていました。

朝倉かすみさん(65)
「ここの崖から水晶が出るとうわさがあって、子どもたちはみんな掘った」

堀内大輝 記者
「小樽時代の思い出とか過ごしたことというのは、小説作りにこう滲んでるなみたいなことって感じられることってあります?」

朝倉かすみさん(65)
「どれを書いててもそれはあるんじゃないかな。初めて時代小説『けんぐゎい』を書いたときに、子どもの時に聞いていた大人たち、おじいさんとかおばあさんが言っていた言葉は、江戸時代の言葉にすごく近かったんだなと思い出した」