元同僚の女性に無言電話を繰り返したほか、女性が管理する墓に手紙やぬいぐるみを置くなどのストーカー行為をしたとして、長崎県長与町の女が逮捕されました。

ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたのは、長崎県長与町に住む56歳の女です。

警察によりますと、女はことし1月から7月にかけて、長崎県内に住む元同僚の60代の女性の携帯電話に複数回、無言電話をかけたほか、女性が管理する墓に手紙やぬいぐるみを置くなどのストーカー行為をした疑いがもたれています。

ぬいぐるみには、紛失防止タグのようなものが入れられていたということです。

今月26日、被害を受けた女性が警察に届け出たことで容疑が浮上し、警察は29日、ストーカー規制法違反容疑で女を逮捕しました。

女と被害者の女性は元同僚だったということです。

警察の調べに対し、女は無言電話について「そんな回数はかけていない」と話し、容疑を一部否認しています。

警察が詳しい動機や経緯を調べています。