1996年の日米合意では「原則 伊江島で実施」
日米合意では、陸域でのパラシュート降下訓練は原則として伊江島補助飛行場で行うこととされていますが、去年12月に伊江島補助飛行場の運用が再開された後も嘉手納基地で例外とされる訓練が相次いでいて、訓練は今年6回目となります。
度重なる嘉手納基地でのパラシュート降下訓練を受け、県議会は今月23日、沖縄防衛局を訪れて訓練の中止を求め、28日には県も在沖米空軍などに訓練の中止を口頭で要請していました。
県の要請に応じず強行された今回の訓練を受け玉城知事は、「危険性がより高いと考えられる夜間の訓練であることは、SACO最終報告の県民の基地負担の軽減を図るという趣旨に逆行すると言わざるを得ない」とコメントしました。














