イランによるアメリカ軍部隊へのミサイル攻撃を受けて、アメリカのトランプ大統領は報復攻撃を行う考えを示しました。
FOXニュースは29日、トランプ大統領が電話インタビューに応じ、イランによるアメリカ軍部隊へのミサイル攻撃をめぐり、「奴らを徹底的に叩きのめす。ヨルダン駐留のアメリカ軍に対する奇襲攻撃への報復として、イランを攻撃することになる」と語ったと報じました。
アメリカ中央軍は、28日夕方に中東地域の駐留部隊がイランから複数の弾道ミサイル攻撃を受け、全てを迎撃したと発表しています。
トランプ大統領は報復攻撃について、公の場での使用に適さない荒い言葉も交えながら、「我々はイランに強烈な打撃を与える。やつらは痛い目を見るだろう」と強調したということです。
一方で、イランとの協議については「話すことは続けさせる」と述べ、継続する考えを示したとしています。
また、トランプ氏は28日にホワイトハウスで行ったイスラエルのネタニヤフ首相との首脳会談について、具体的な中身は明らかにしなかったものの「素晴らしい会談だった」と評価したとも伝えています。
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