熊本地震の被災地でのガソリン供給に万全を期すため、木原官房長官はきょう(29日)「石油の元売り事業者が停電している地域へ、重点的にガソリンの応援配送を進めている」と述べました。

被災地では車中泊で避難をしている人も多いなか、木原官房長官はきょう午後の会見で「本日(29日)資源エネルギー庁から石油の元売り事業者へ、被災地でのガソリンの供給に万全を期すよう要請をした」と述べました。

木原稔 官房長官
「既に石油の元売り事業者が福岡県・大分県から停電している地域に対して、重点的にガソリンの応援配送を進めていると報告を受けました」

そのうえで木原長官は「本日配送開始したものが、本日中に届けられるように最大限取り組んでいると報告を受けている」と述べました。