JVA(日本バレーボール協会)は、7月29日(水)から中国で開催されるバレーボールネーションズリーグ(VNL)のファイナルラウンドに出場する男子日本代表チームの出場選手14人及びリザーブ選手1人を発表しました。
ロサンゼルスオリンピックまであと2年。アジア選手権での五輪出場権獲得を目指す重要なシーズンで、VNL予選ラウンド12戦全勝と圧巻の強さを見せた男子日本代表。
中国との準々決勝から始まるVNLファイナルラウンドのメンバーには、今シーズンの戦いを通して、実績を積み上げ自信を深めてきたメンバーが選出されました。
●大阪大会で爆発的な攻撃力…甲斐優斗選手も選出
注目のメンバーには、石川祐希選手、高橋藍選手、西田有志選手、宮浦健人選手、リベロの山本智大選手、小川智大選手といった実績十分な選手が選出。
また、VNL初の先発出場を果たした大阪大会で爆発的な攻撃力を披露した甲斐優斗選手、安定感抜群の決定力を発揮した西本圭吾選手がメンバー入りしました。
さらに、出場チームが当該大会の責任者に選手交代を申し入れ認められた場合、申請が認められた日の翌日から出場できるリザーブ選手として、大阪大会で復活を果たしたベテランの山内晶大選手がエントリーされました。
●石川主将「誰が出ても勝てる状態になっている」
チームを率いるロラン・ティリ監督が「12連勝できた要因は、全員が同じ方向を向いていたから。1つ1つの試合を(チームとしても個人としても)成長の証しとして取り組めている」と話していた通り、試合を重ねるごとに強さを増している男子日本代表。
石川祐希主将が「1人1人の選手の成長が重なって、誰が出ても勝てる状態になっている」と自信の言葉を残したように、全員の力で最後まで勝ち切ることができるのか。開催国の中国、その後に続くタイトルをかけた戦いに注目です。
▼ファイナルラウンド出場選手
1 西田有志 OP(大阪ブルテオン)
2 小野寺太志 MB(サントリーサンバーズ大阪)
3 深津英臣S(ウルフドッグス名古屋)
4 宮浦健人 OP(ウルフドッグス名古屋)
5 大塚達宣 OH(パワーバレー・ミラノ イタリア)
11 富田将馬 OH(大阪ブルテオン)
12 高橋藍 OH(ボクダンカ・LUV・ルブリン ポーランド)
13 小川智大 L (ボクタンカ・LUV・ルブリン ポーランド)
14◎石川祐希 OH(ジラート・バンク・アンカラ トルコ)
15 甲斐優斗 OH(大阪ブルテオン)
17 西本圭吾 MB(広島サンダーズ)
20 山本智大 L (大阪ブルテオン)
21 永露元稀 S (広島サンダーズ)
23 エバデダン ラリー MB(大阪ブルテオン)
▼リザーブ選手
6 山内晶大 MB(大阪ブルテオン)
◎=キャプテン
所属は2026年7月14日現在
▼試合日程(準決勝以降は準々決勝を勝ち上がった場合)
・7月29日(水)準々決勝
日本vs中国 午後8時30分~(日本時間)
・8月1日(土)準決勝
日本vs(イタリア×アメリカ)の勝者
午後4時or午後8時30分~(日本時間)
・8月2日(日)3位決定戦・決勝
午後4時~(日本時間) 午後8時30分試合開始~(日本時間)
【バレーボール男子】VNLファイナルラウンドの出場選手を発表!全勝でのタイトル獲得なるか…石川祐希・西田有志・高橋藍ら実績十分なメンバーが集結!石川主将「誰が出ても勝てる状態になっている」














