イエメンの武装組織フーシ派は、紅海を航行していたサウジアラビアのタンカーに弾道ミサイルを発射したと発表しました。

イエメンの親イラン武装組織フーシ派の報道官は28日、紅海を航行していたサウジアラビアのタンカーについて、「海上封鎖に違反し、警告にも従わなかったため攻撃した」と明らかにしました。攻撃後に、タンカーは進路を変更したということです。

フーシ派は、サウジアラビアの船への海上封鎖を宣言していて、23日にもサウジアラビアのタンカーを攻撃したと発表していました。

こうしたなか、サウジアラビアの国防省は、東部の石油施設を狙って飛来した複数のドローンを迎撃したと発表しました。

攻撃はイラク領内から、イランの支援を受ける武装組織によって行われたと主張しています。