青森県東通村では、特産品である「地まきホタテ」の水揚げが進められています。
28日朝の東通村の野牛漁港。
漁に出ていた8隻の船が港に戻ると、次々とホタテが水揚げされていきました。
地まきホタテは津軽海峡で養殖し、貝柱が大きくしっかりとした歯ごたえや甘みが特徴です。
一方で漁協によりますと、高水温の影響で本来水揚げを予定していた3年目の貝が死んでいて、2026年は2027年に水揚げ予定だった一回り小さい、2年貝の水揚げをしています。
この影響で、水揚げ量は2025年の1割程度に留まる見通しです。
野牛漁協 蛯子みのり 総務課長
「貝柱はだいぶ大きくて、2年貝なのに、すごく大きくできている」
それでも、旬を迎えたホタテを求めて漁協の直売所には朝早くから長い列ができ、待ちわびていた人たちが次々と買い求めていました。
十和田市から訪れた人は
「やっと買えました!」
Q.何時間待ちましたか?
「3時間並びました。(地まきホタテは)肉厚でおいしい。歯ごたえがある」
地まきホタテの水揚げと直売所での販売は、8月上旬まで続く見込みです。
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