大分市の学習塾で女子児童の下着を盗撮した元塾講師の男に、28日、大分地裁は拘禁刑1年・執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

性的姿態等撮影の罪などで有罪判決を受けたのは、大分市の元塾講師・大野達也被告(45)です。

判決によりますと、大野被告は、去年9月から12月にかけて、大分市内の学習塾で生徒だった女子児童の下着を盗撮するなどしました。

28日、大分地裁で開かれた判決公判で、工藤優輔裁判官は「塾講師としての立場を利用して盗撮しており、強い非難に値する」と指摘。

一方で、被害者2人のうち1人と示談が成立していることなどから、拘禁刑1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

弁護側は控訴しない方針です。