■曜日ごとに店が入れ替わるシェアキッチンも登場
シェア型レストランは商店街の一角にも。
2024年10月、静岡市葵区にオープンした「シェアキッチン北街道」は曜日ごとに店が入れ替わり、さまざまなジャンルの飲食店が営業しています。
この日はケニア紅茶カフェ。週に1度の営業は実際に自分のお店を持てるかどうかの試金石となります。
<ポアティールーム 根生あゆみオーナー>
「店舗を持つとなると固定費や経費が掛かってしまうので、週に1回だと少しずつステップアップしていくには良いチャンスだと思う」
<労働者協同組合イドバタカイギ 永井美香子理事>
「働く側も毎日店を開けるのが難しいときに、その方のおすすめの料理を週に2回でも1回でも提供したいし、してもらいたいというニーズには合っている。問い合わせは結構頂いていて、待っていただくこともあったりして」
開業へのハードルを超えるためまずは小さく始めるという新たな選択肢。
シェア型レストランは、飲食店を目指す人の夢を後押しするとともに、街に新しい店や味が生まれるきっかけにもなりそうです。














