「養殖昆布の天日干し」

高松市の亀水漁港で行われていた養殖昆布の天日干しです。午前5時から港から500メートルほど沖合の養殖場に出て、前の年の11月に種付けをした昆布を収穫します。
収穫された昆布は一枚一枚砂などの付着物を落とします。そして、砂利を敷き詰めた専用の庭で天日干しにします。乾燥が早いほうが、色艶がよく下笠居の自慢の昆布です。

続いては、大きな葉っぱ「葉タバコ」です。葉タバコの産地として知られていた岡山県美咲町の2008年の映像です。この葉を乾燥させるとタバコになるんです。岡山県の葉タバコの生産量は1960年代半ばに全国5位、この年の生産量は全国25位の226トンでした。

そして葉タバコといえばこの白い三角帽子が広がる風景が、春の風物詩でした風や霜から若葉を守るためものでした。しかし、その後岡山県の葉タバコの生産量は激減し、2022年から、統計上の生産量は0となっています。














