6月の長崎県内の貿易収支は、輸出額が輸入額を15億円以上上回り、3か月連続の貿易黒字となりました。

長崎税関によりますと、6月の長崎県内の輸出額は、185億6300万円で、前の年の同じ月より3割ほど減少し、3か月ぶりの前年比マイナスとなりました。

新造船の輸出が前年同月より1隻少なかったことや、原動機の輸出額が26億円以上減ったことなどが要因となっています。

一方、輸入額は170億3800万円で、石炭や液化石油ガスなどの鉱物性燃料が前の年の同じ月より、およそ2割増えたことなどから、4か月連続で前年比プラスとなりました。

この結果、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は15億2500万円で、3か月連続の貿易黒字となりました。