7月に開業したばかりの宮城県気仙沼市大島のモノレールで車両の傾きが見つかり、少なくとも7月29日まで原因調査のため、運行が取りやめられることになりました。28日には、メーカーから技術者が訪れ点検にあたりました

27日昼頃、宮城県気仙沼市大島のモノレールについて、山頂に到着した車両が前方に傾いているのが確認されました。

市が調査したところ、傾きは5度程度で、車体を水平に保つ油圧式の装置に不具合が発生した可能性があるということです。
モノレールには当時39人が乗車していましたが、けがをした人はいませんでした。

気仙沼市によりますと、九州のメーカーから技術者3人が現地を訪れ、点検にあたっていて、少なくとも29日まで運行を見合わせるということです。
モノレールは、亀山へのアクセス手段として7月19日に運行が始まり、27日までに2919人が利用していました。














