物価高と酷暑の夏。夏休みに入り、給食がない子どもたちの「食」と居場所を支えようと、いま様々な取り組みが広がっています。
給食のない長期休み 約4割の世帯で子どもの食事が1日2食に
東京・八王子市にある「子ども食堂カフェ北野」は27日、朝から賑わっていました。
大学生
「一人暮らしをしているので、(朝ご飯を)食べに来ています」

小学6年生
「コーンフレークにしました。みんなとご飯食べられるのがいいなって思います」
こちらでは平日毎日、朝ご飯を無料で提供しています。
40代(子どもが小学2年生)
「子どもと一緒に仕事行く前に朝ご飯を食べに来ています。子どもが無料なのが本当にありがたい」
30代(子どもが6歳と3歳)
「幼稚園がお休みなので、給食も出なくて。3食考えるの大変なんですけど。外食もキッズメニューが高くなってきているので、ここだと子どもたち無料だし」
この時期、学校が夏休みに入ることで給食がなくなり、お昼ご飯の負担に頭を悩ませる親も多いよう。

NPOによると、約4割の世帯で長期期間中の子どもの食事が1日2食以下になったというデータもあります。














