緊急性の判断、救急車の手配まで 適切な診療科や近隣の病院紹介も
高柳キャスター:
#7119は救急車を呼ぶだけではなく、緊急性の判断にも有効に活用できます。

例えば、「子どもの様子がなんとなくおかしい」という場合、軽症者には受診に関するアドバイスをし、“隠れた重症者”は見逃さず、迅速に救急搬送につなげられるということです。
また、「何科を受診するべきかわからない」という場合も、症状を聞いて、▼適切な診療科や、▼近くの病院を案内してくれるといいます。

TBS報道局 社会部 警視庁・東京消防庁 担当 高木郁弥 記者:
ほかには、子育て世代だけでなく、20〜30代からの相談も増えているということです。
20~30代は「まずネットで検索」する人が多いかと思います。ただ、インターネット・SNSの普及により、情報量が多く、間違った情報も交じっているおそれがあるため、正しい情報を求めて「#7119」に相談するといいます。
チャットGPTに「#7119にかけてください」と勧められた人もいるそうです。
井上貴博キャスター:
基本的に無料で救急車を呼べるという日本の体制は素晴らしいですが、何でもかんでも救急車という人がいる中で、どのように体制を維持するのかということですね。

スポーツ心理学者(博士) 田中ウルヴェ京さん:
体調の悪さを感じた時に、声が聞けるだけでも気持ち的に違うと思います。














