利用者の心得 “より具体的に”症状や状況を入力

高柳キャスター:
こうした相談窓口を使う場合、気をつけなければならない点があります。それは、「症状」や「状況」をより具体的に入力をすることです。

例えば、「胸が痛い」だけではなく、「胸がチクチク痛い」「一瞬だけ痛くなった」など、どのような痛さで、どういう時に痛むのかを書いてください。

また、子どもは自分の口で説明するのが難しいと思います。
保護者は「熱を出して吐いた」ではなく、「今朝から38度の熱があり、ミルクを飲んだあと3回吐いた」というように、なるべく数字や状況を細かく入力することが大事だということです。

そして、猛暑が続く中で重要なのは、▼意識がない、▼けいれんしている、▼自力で水が飲めないなどの症状がある場合は、ためらわずに119番通報することです。

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<プロフィール>
高木郁弥
TBS報道局社会部 警視庁・東京消防庁 担当
現役消防士も太鼓判を押す『消防士顔』の記者

田中ウルヴェ京さん
スポーツ心理学者(博士)
五輪メダリスト 心理コンサルティング
こころの学びコミュニティ「iMiA(イミア)」主宰