順延が続いていた、夏の高校野球宮城大会は、27日、甲子園出場をかけ準決勝2試合が行われました。

準決勝・第1試合は、2025年の夏の決勝と同じカードとなった仙台育英学園高校対 東北学院榴ケ岡高校です。

2回、仙台育英はランナーを2塁に置いて2年生・有本豪琉選手のレフトへのタイムリーヒットで育英が先制します。

さらに、チャンスが続きバッターの今野選手が捉えた打球はセンターへ。

仙台育英はこのタイムリー3ベースなどでこの回、一挙3点を奪います。

早めに追いつきたい東北学院榴ケ岡は3回にヒットとデッドボールなどで2アウト満塁のチャンスを作りましたが、5番・時田選手がセカンドゴロに打ち取られチャンスを生かすことが出来ません。

5点をリードした仙台育英は5回、満塁のチャンスでバッターの有本選手が、この試合2本目のタイムリーヒットで相手を突き放します。

隙のない攻撃力を発揮した仙台育英が2年連続、決勝進出を決めました。