天皇杯出場をかけた鹿児島県サッカー選手権決勝がおととい25日に行われ、鹿児島ユナイテッドFCと鹿屋体育大学が対戦。最後まで分からない熱戦となりました。
新チーム初の公式戦となったユナイテッドが、立ち上がりから相手ゴールに迫ります。前半14分には、新加入・田中のコーナーキックから、最後は稲葉がシュートも、枠を捉えられません。
対する鹿屋体大はカウンターから、田村がドリブルで持ち上がり前線へパス。長尾へと通りますが、惜しくもゴールとはならず。
互いに点を奪えない中、試合が動いたのは、攻撃方向が変わった後半10分。
田中のクロスを圓道が落とし、今月、入籍を発表した有田の一撃でユナイテッドが先制します。
追いつきたい鹿屋体大は、終盤攻勢に。アディショナルタイムには、田村のカットインからキャプテン・野村。しかし、GK・川上が立ちはだかります。
最後までリードを守ったユナイテッドが1対0で勝利。県選手権優勝で天皇杯出場を決めました。
(稲葉修土選手)「この試合にかける思いを感じていたので、それが少し試合を難しくしたのかなと思う。鹿屋体育大学は素晴らしいチームだと思ったので、J2にいって(天皇杯出場権獲得して)、全国の舞台でプレーさせてあげられるように頑張りたい」
天皇杯の初戦は来月19日、白波スタジアムで山口県代表と対戦します。
そして2週間後には、いよいよJリーグも開幕。鹿児島ユナイテッドFCは来月8日、ホームで迎える開幕戦でザスパ群馬と対戦します。














