「非日常空間の体験が県内のお客様の方にも響いているかな」
店によりますと、具体的な予約件数は非公表としたうえで。東京・名古屋・大阪といった県外客だけでなく、県内からも多くの予約が寄せられています。
JTB富山支店 中野太郎支店長
「富山県内の方からしましたら、あまり需要がないのかなと心配したりしたんですけれども、地元の新しい観光コンテンツであるというところ、それから電源開発の歴史が学べるというところ、それからいろいろな乗り物に乗れる、非日常空間の体験、そういったものが皆様の、とくに県内のお客様の方にも響いているかなと」

ツアー料金は、専門のガイドと安全添乗員込みで、1人あたり約13万円から。

中には、宇奈月温泉から黒部峡谷鉄道のトロッコ電車で欅平まで向かい、キャニオンルートを経由して立山黒部アルペンルートを通るコースもあります。
JTB富山支店・中野太郎支店長
「一見しますと料金としてはお安いものではありませんが、その価値を存分にご参加していただいた方には、体験していただけるというふうに思っております」
県は、富裕層のツアー参加による県内経済への波及効果を期待していますが、今年度は2か月間と短期シーズンとなるため、ターゲットも国内観光客に限られています。
県は来年度以降の誘客を視野に海外向けのPRにも力を入れていきたいとしています。














