大阪市福島区の路上で3000万円相当の腕時計が奪われた事件。男3人に判決です。

判決によりますと、森田愛斗被告(23)は去年7月、柳田佑人被告(26)と共謀し、岸上凌大被告(22)の運転する車で大阪市福島区に向かい、路上で時計販売業の男性2人に催涙スプレーをかけて重軽傷を負わせ、3000万円相当の腕時計を奪いました。

これまでの裁判で3人は起訴内容を認めていました。

7月27日の判決で大阪地裁は「役割分担のもと事前に情報を入手し、犯行用具を準備して行われた計画的で巧妙な犯行」「催涙スプレーは視力が大幅に低下する可能性もあり攻撃力は相当高く、至近距離から顔面に噴射した犯行の態様は悪質」と指摘。

一方、柳田被告について「被害者らと示談している」などとして、強盗傷害の罪に問われた森田被告に拘禁刑7年、柳田被告に拘禁刑6年、ほう助の罪に問われた岸上被告に拘禁刑3年、執行猶予5年を言い渡しました。