秋田県の花火師とともに こだわりの演出

祭りの3か月前、生徒たちは全国有数の花火のまち、秋田県大仙市へ。

響屋大曲煙火
「(花火の)玉の色や形を決めるよりも、役割を決めてしまった方がいいかな」

これまで網走の花火を手がけてきた「響屋大曲煙火」で、花火の仕組みや打ち上げ現場を見学。自分たちが届けたい演出を花火師と一緒に考え、打ち合わせを重ねてきました。

花火師側
「今の段階で、率直なご意見をお伺いできれば」

プロの提案にも、自分たちの考えを率直に伝えます。

3年 藤森絆奈さん
「最後のサビ、たくさん花火が上がると思うんですけど、色を3色に抑えたい。赤を消したいです。色が多いと、派手に感じたので、曲と合わせたいところがあって」

3年 藤森絆奈さん
「曲に合わせて色とか花火の種類とか、タイミングとかいろいろ考えるところがあるので全部大変でした」

ただ派手にするのではなく、音楽の世界観を大切にしたいー。意見を交わしながら、自分たちらしい演出を形にしていきました。