鹿屋市できのう26日、市の中心部を流れる肝属川を清掃する「肝属川クリーン作戦」が行われ、およそ1000人のボランティアが汗を流しました。

高隈山系を源流に鹿屋市などを流れ、志布志湾まで続く肝属川は日本で最南端の一級河川です。

「肝属川クリーン作戦」は、潤いのあるきれいな肝属川を守ろうと毎年、行われているもので鹿屋市の企業や経済団体、市民グループなど73団体およそ1000人が参加しました。

参加者らは、鹿屋市の国道504号上の樋渡橋から川東町の河原田橋までのおよそ7キロメートルの区間を袋を片手に歩きながらごみを拾い集めていました。

(参加した小学2年生)「街がきれいで、みんなが楽しく、優しく、きれいな鹿屋にしたいです」

(肝属川クリーン作戦実行委員会 金沢幸一代表)「本当にみんな真剣にふるさとの肝属川をきれいにしようと思っていると喜んでいます」

今年はおよそ230キログラムのごみが集まりましたが、開催した実行委員会によりますと、最もゴミが多かった15年前のおよそ2.6トンに比べ、10分の1以下にまで減ったということです。