宮城県内の65以上の高齢者は2026年3月末現在、約66万人で、総人口に占める割合=高齢化率は30.1%と初めて30%を超えたことが宮城県のまとめで分かりました。

これは宮城県が2026年3月末現在の各市町村の住民基本台帳をもとに集計したもので、宮城県内の65歳以上の高齢者は66万900人で前の年より2,490人増えました。

県内の総人口が219万9130人と0.7%減少したのに対し、高齢者は0.4%増加しました。

総人口に占める割合=高齢化率は30.1%と前の年より0.4ポイント上がり、初めて30%を超え、過去最高となりました。

市町村別にみると七ヶ宿町と丸森町が最も高く45.8%、次いで栗原市の43.9%となっています。

宮城県は「今後も高齢化率は緩やかに上昇する」とみています。