岡谷市の縄文時代の遺跡から新たに人の顔を表した土器の飾りの部分などが見つかりました。

岡谷市の海戸遺跡は、市内の住宅街にあり、縄文時代から中世までの遺物などが見つかっています。

建物の解体に伴って調査を進めていた岡谷市は、報道関係者などに人の顔の形を表した「顔面把手(がんめんとって)」の発掘作業を公開しました。

出土した「顔面把手」は高さ12センチ、幅18センチほどで4000年から5000年前の縄文中期のものと見られます。

今回の発掘では竪穴住居跡なども見つかり、当時の生活などを知る重要な手掛かりとなりそうです。

遺跡では8月1日、一般に向けた説明会が開かれます。