会見で注目の二刀流について石川は「二刀流をさせていただけるということですので、レッズ自体はピッチャーとして評価が高いですけど、今後も両方続けてやっていくので、その辺は何も変わってないです」と、入団後も外野手と投手の両方を続けていくことを明かした。


さらに石川は「投球スタイルはカブスの今永(昇太)選手はすごい好きですし、バッティングで言ったら大谷翔平選手の下半身の使い方は結構、動画を見たりしてます」と話し、今永の投球に「100マイル投げるようなピッチャーじゃないですけど、緩急をすごい上手く使っていて、メジャーの打者を翻弄してますので、その辺はすごい見習うところがあります」メジャーで活躍する日本人選手の名を挙げた。

同じくドラフトでマイアミ・マーリンズから8巡目、全体の235位で指名を受けた佐々木麟太郎(21)を「ライバルでもあり友達でもあり、一緒に切磋琢磨していけたらなっていうふうには思ってます」。心強いライバルとともに、新たな挑戦が幕を開ける。

そして「記録にも残りたいですけどやっぱりファンの記憶に残るような選手、その辺がやっぱり唯一無二かなっていう風には思いますし、石川ケニーを見に来た、石川ケニーのプレースタイルが好きっていう風なそういう選手にはなりたいですね」と力強く語った。