俳優で、家庭教師としても活動する小堀正博さんが、きょう7月26日を〝第2の誕生日〟と位置づけて、自身のインスタグラムに投稿しています。

小堀正博さん 自身のインスタグラム投稿より



小堀さんは2024年3月にギラン・バレー症候群にかかり、生死の境をさまようほどの闘病を経験しました。きょう「7月26日。2年前の今日、退院した」「あの日もセミがうるさくて暑かった。でもそのセミのうるささが嬉しかった。暑さを感じられるのが嬉しかった」と、退院の日を回想して投稿しました。

小堀正博さん 自身のインスタグラム投稿より



快適な病院から出て、全てを「周りの環境に合わせて生きなければいけない」外の世界に向き合う緊張や不安を思い出しつつ「昨日の大阪では天神祭の花火が上がった。2年前は退院前日」「病院で入院患者さん看護師さん看護助手さんたちと皆で見た」「退院を祝ってくれている気がした」と、大きな期待を抱いたことも明かしています。

昨日も天神祭の花火を見たという小堀さんは「退院から2年、生きていられて良かったと思いながら見た」と感慨。続く投稿では、リハビリで堅調に回復する様子を伝えつつ、「この1年も沢山の作品に出演して、沢山の子達と勉強して、沢山の取材や講演や発信をしていきたい」「1人でも多くの方のお役に立ちたい」と、今後の活動の思いを馳せています。

小堀正博さん 自身のインスタグラム投稿より



ギラン・バレー症候群とは、感染症などを契機にして発症する自己免疫疾患で、末梢神経への障害を経て運動機能が急激に低下してしまうものとされています。小堀さんはその中でも非常に稀な〝最重症化〟と見られるケースで、全身の運動機能が奪われ、呼吸・食事・排泄などの日常動作が一切出来なくなる苦しい状況に遭ったとのことでした。小堀さんは折に触れて闘病の経験を振り返り「希望を捨てずに生きる」ことを伝えています。

【担当:芸能情報ステーション】