長崎県警本部所属の40代の男性警部補が拳銃を不適切に保管したとして、今月3日、本部長注意処分を受けていたことが分かりました。

長崎県警監察課によりますと、県警本部所属の40代の男性警部補が先月上旬、当番勤務の際に装備していた拳銃を勤務後、定められた格納庫に戻さず、個人ロッカーに保管していたということです。
当番の引継ぎをした警察官が点検した際、拳銃が格納庫になかったため警部補に確認したところ、不適切な保管が分かったということです。
警部補の個人ロッカーに保管されていたのはおよそ24時間で、その間、鍵がかかっており、他の人に使用された形跡はなかったということです。
警部補は「気のゆるみで失念しており反省している」と話しているということです。
県警は今月3日、この警部補を本部長注意処分としました。
県警は「拳銃を取り扱う警察官が責任と重要性を再認識し、基本的事項を遵守するよう指導と教養を強化するとともに、点検や確認などを徹底して再発防止に努める」とコメントしています。














