夏の高校野球岡山大会は準決勝2試合が行われ、岡山学芸館と倉敷商業が決勝進出を決めました。
第一試合は、おかやま山陽と岡山学芸館。昨年の決勝と同じカードの一戦です。1点を追いかけるおかやま山陽は8回、キャプテン・蘇河選手のタイムリーで同点に追いつきます。
同点のまま迎えた9回ウラ、学芸館は1アウト満塁と一打サヨナラのチャンスを作ります。しかし、ここはおかやま山陽のエース・佐々木投手が2者連続三振で切り抜け、試合は延長タイブレークに突入します。
10回ウラ、学芸館は2アウト満塁と再びサヨナラのチャンスで2番・森下選手。今大会ここまでノーヒットに苦しんでいた森下選手が、最後は意地の一振りで試合を決めました。
(岡山学芸館 森下絢心選手)
「これまでの試合でずっと結果を出せなかった分、ここで打つしかないという気持ちでいきました。次もチーム一団となってひとつひとつ大切にして勝ちたいです」
第二試合は、倉敷商業が関西を9対5で下し、3年ぶりに決勝進出を果たしました。
岡山大会の決勝はあさって(27日)、3連覇を目指す学芸館と、最多12回目の優勝を狙う倉敷商業が、甲子園への切符をかけて戦います。
一方、香川大会はきょう決勝が行われ、英明が高松商業に延長タイブレークの末、7対5で勝利し、甲子園出場を決めました。














