「四国遍路」の世界遺産登録を応援しようと、大手飲料メーカーがお遍路デザイン缶の販売を始めました。
四国遍路道のイラストが描かれたオールフリー「お遍路デザイン缶」の取り組みは、大手飲料メーカーのサントリーが2019年から行っていて、24日は担当者が西森副知事を訪問し、販売開始を報告しました。缶には、愛媛県にある59番札所・国分寺から60番札所・横峰寺へと続く遍路道が描かれていて、すがすがしい晴れやかな気持ちになってほしいという思いが込められています。2025年まで四国限定で販売していましたが、今回は、中国地方を含む9県で購入できるようになりました。
(サントリー株式会社 一入大記 四国支社長)
「地元の方にも毎年デザインが変わっているのでそのデザインも含めて楽しんでいただきたいですし、海外や四国以外から来られた方にもお土産などとして楽しんでいただきたい」

対象商品1本につき1円が遍路文化の保全などを行う組織に寄付され、過去7回でおよそ630万円が集まりました。デザイン缶は8月末ごろまで量販店などに並ぶということです。














