連日の猛暑を乗り切ろうと、26日の土用の丑の日を待たずに、うなぎ店は大勢の人でにぎわっています。
岡谷市、諏訪湖近くのうなぎ店「天龍」、備長炭で焼き上げる香りに誘われて、夏の土用のこの時期は開店から、大勢の客でにぎわいます。
「(お味はいかがですか?)すごくおいしいです」「元気出てきました」
背開きにした愛知県三河産ウナギを蒸さずに焼くのが岡谷流、甘めのタレには3度くぐらせます。
(焼き場担当・門間伯也さん)「人数でいえばたぶん200人前、これからお盆が過ぎるぐらいまではこんな感じかな(エアコンも扇風機も回してない?)回してないです、煙がこの中回っちゃうんですよ、普通に余裕でこの中の温度40度50度とかになる」
全ては、おいしいうなぎのため、スタッフは水分補給はもちろん、冷感タオルを首に巻くなど暑さ対策をしながら、焼き立てを提供します。
(今野利明代表)「暑くなるとお客さん増えるんですよ(その理由は?)なんでしょうね、自然に食べたくなるっていうのもあると思います、スタミナ補給していただく」
(訪れた人)「夏バテで体力が落ちてきていましたので、これで一気に挽回したいと思います」「一年に一遍のご褒美です」
かば焼きは身が厚く、1匹分のおよそ300グラム。
ウナギの稚魚が豊漁といわれる一方で、炭など資材価格の高騰もあり、値段は下げられないという社長の今野さん、そのぶん、専門店ならでは味を提供したいと話します。
(今野さん)「いつも通りなんですけども、おいしいうなぎを提供するっていうのが第一だと思っています」
週末は炊くコメを1日9升に増やして対応する「天龍」、土用の丑の日は26日です。














