青森県むつ市の「観光地域づくり」について、市内の事業者などが意見を交わすワーキンググループの初回となる会合が23日に開かれました。市は、2028年度を目途に「観光地域づくり戦略案」の策定を目指すとしています。
ワーキンググループは、むつ市の観光地域づくり戦略アドバイザーを務める、釼持勝さんの助言を受け、市が立ち上げ、23日は市内の交通事業者や観光事業者など約10人が参加しました。
初回の会合では、参加した人たちが、むつ市が抱える強みや弱みを洗い出し、観光を通じた地域課題の解決に向けたアイデアを出し合っていました。
参加した人
「若い人たちが帰ってくるような魅力あふれたむつ市にできるように、みんなと協力して、いろんな案を出してがんばっていきたいと思います」
むつ市観光地域づくり戦略アドバイザー 釼持勝さん
「課題が解決つけば、今度は人が来てくれたり、新たな施設ができるような街に変わっていくはずなんですよね。それを目指しています」
ワーキンググループの会合は、今年度末まで毎月1回程度開かれる予定で、むつ市は2028年度を目途に「観光地域づくり戦略案」をまとめたい考えです。
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