2月の衆院選で大勝を収めた高市政権。高水準を維持してきた内閣支持率がここにきて下落しはじめ、政府与党にも焦りが見えてきました。
3連休最終日「久々に5時間も睡眠を取れた」に賛否
高柳光希キャスター:
異例続きの今の国会ですが、総理のSNSでの発言が波紋を呼んでいます。

【高市総理のSNSの投稿 (一部抜粋)】
「今日のお休みは本当に有難く、久々に5時間も睡眠を取れた上(総理就任以来、0時間〜3時間睡眠が常態化)、昼からは、手付かずだった大量の洗濯後のハンカチやインナーのアイロンかけと、お裁縫(スカートの裾のほつれのまつり縫いやジャケットの緩んだボタンの補強)を一気に処理」
この投稿があったのは3連休最終日、7月20日の海の日です。

この投稿に対するネットの声は…
▼暮らしの一つ一つも手を抜かない姿に頭が下がります
▼家事はプロにまかせその分、睡眠をとったらいかがですか
▼総理に求められているのは「私は働いています」というアピールではなく成果です
肯定的な発言から厳しい意見まで、いろいろな反応があります。
政府・与党内ではどんな反応があったんでしょうか?
TBS報道局政治部 官邸キャップ 橋口由侍 記者:
この投稿に対し、政府・与党内でも波紋が広がっています。
ある自民党幹部からは、総理も頑張る主婦をアピールしたかったのだろうが、「国家のリーダーとしてはマイナス」といった厳しい意見が出ています。
また総理周辺からも、このような投稿は「周りがやめさせようと思っても、本人が考えて発信しているから、どうしようもない」という話が上がっています。














