自然を学ぶ貴重な体験となりました。23日、川の生き物を観察して楽しい夏休みを過ごしてもらおうと、山口県周南市で親子が参加する水辺教室が開かれました。

会場の新平ヶ原公園は、周南市北部の島地川上流にあり、夏はキャンプを楽しむ人でにぎわいます。
この教室は、国土交通省の「森と湖に親しむ旬間」にあわせて周南市などが毎年開いてるものです。
市内から15組の親子、合わせて37人が参加しました。
暑い中、水温は11度と冷たく、川の小石をひっくり返したり、網で川底をすくったりして、子どもも親も熱心に生きものを探していました。
子ども
「とれた、ハゼ?みたいな」
「オタマジャクシ、ここに大量にいる」
サワガニやコオニヤンマ、ヘビトンボなど、きれいな水にしか生息しない生き物をたくさん観察しました。
子ども
「岩をどけただけでいるときはいる。岩の間もいる」
「水が冷たくて気持ちいいし、とれたときの達成感、楽しいです」
保護者
「ぼくら小さいころからこういう遊びはしていたけど、最近の子はこういう機会もあまりないんで、とってもいい機会だと思います」
夏休みの子どもたちにとっては、自然を学ぶ貴重な体験になったようでした。














