マツダは2つの車種でディーゼル車の販売を終了し、国内のディーゼルエンジンを1種類に集約する方針です。

販売を終えるのは、小型乗用車の「マツダ3」と、SUVの「CXー30」に設定されている排気量1800ccのディーゼル車です。

マツダのディーゼル車は、国内販売のおよそ4割を占めた時期もありましたが、去年は、およそ2割にまで低下していました。

背景には、ヨーロッパを中心とした世界的な環境規制の強化や、開発・生産の効率化を進める狙いがあります。これにより、国内のディーゼル車は、大型SUV「CX-60」と「CX-80」に搭載されている排気量3300ccの1種類のみに集約されます。