大分市で男子高校生(18)に暴行を加えて現金を脅し取り、全治2週間のけがをさせた疑いで、市内の18歳の男が逮捕されました。

傷害と恐喝の疑いで逮捕されたのは、大分市の職業不詳で18歳の男です。

男は10日午後8時すぎ、大分市細の港で、男の知人女性らと食事をした市内に住む男子高校生(18)に、「誰の女に手を出しよんの」といいがかりをつけ顔を殴打。

「今ある金出せ」と脅して現金9000円を脅し取ったほか、移動先の駐車場でもさらに顔を殴り、全治2週間のけがをさせた疑いが持たれています。

11日未明に高校生と父親が警察署を訪れ被害を訴え、警察が関係者から事情を聴いたところ、容疑が固まったため、23日午前、逮捕しました。

警察によりますと、2人に面識はなく、男は共通の知人を介して男子高校生を呼び出し、当時港には複数の人がいたということです。

警察は捜査に支障があるとして、男の認否を明らかにしておらず、余罪や共犯者の有無を含め、当時の状況を調べています。