東京消防庁によるきのう(22日)の都内での救急車の出動件数が、2日連続で過去最多を更新したことがわかりました。

東京消防庁によりますと、きのうの都内での救急車の出動件数は3612件で、おととい(21日)の3454件を上回り、2日連続で過去最多を更新しました。

猛暑の影響で熱中症の疑いによる搬送者が増えたことが原因の1つとみられるということです。

都内ではきのう、1歳から105歳までの男女あわせて453人(暫定値)が熱中症の疑いで救急搬送されていて、2010年に統計をとりはじめて以来、1日あたりの熱中症疑いの救急搬送者数は最多となっています。

東京消防庁は、室内でエアコンや扇風機を利用し、水分をこまめにとるなど熱中症予防をよびかけています。