イーロン・マスク氏が率いるアメリカの電気自動車大手テスラの今年4月から6月期の四半期決算は、増収となった一方で、AIなどへの投資を加速させたことなどを背景に減益となりました。
テスラが22日に発表した今年4月から6月期の四半期決算で、売上高は前の年の同じ時期を26%上回る282億3600万ドル、日本円でおよそ4兆6000億円となりましたが、純利益は5%減り11億1400万ドル、およそ1800億円で増収減益となりました。
電気自動車の販売台数は4月から6月期としては過去最高でしたが、AIや自動運転技術などへの投資を加速させたことが利益を押し下げました。
マスク氏は会見で「投資は巨額だが、すべてが驚くような利益をもたらすと確信している」と話し、今後も投資を続けていく考えを示しました。
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